辞めたあとに備えてスマホ代を節約。職人にすすめる日本通信と楽天モバイル

スマホとSIMカードを見比べるゆうペイと、机に並んだ色違いのSIMカード

こんにちは、ゆうペイです!

この記事は、仕事を辞めたあとにお金で困らないよう、給料があるうちに毎月の出費を減らしておきたい職人に向けた話です。
毎月なんとなく払い続けている契約はありませんか。使い方に合っていない料金を見直せば、辞めるまでは浮いたお金を貯金に回せて、辞めたあとも毎月の支払いを軽くできます。

今回見直すのは、スマホ代です。
必要な電話や通信は使えるまま、払いすぎている分を減らせないか確かめます。今の料金と使い方を見ながら、うちで使っている日本通信と楽天モバイルを比べてみてください。

💭

心の声

スマホ代が安くなるのはいいけど、つながりにくくならない? 現場で電話がつながらないと困るし。

その心配、わかります。
うちでは家族が日本通信を、私は楽天モバイルを使っていて、今のところ大きく困ったことはありません。

☝️結論から言うと、今のスマホ代と先月の使い方を確かめてから、本当に安くなる1社を選びます。
毎月の支払いを安くするなら、おすすめは日本通信と楽天モバイルの2つです。使う量が少なめから中くらいなら日本通信、外でたくさん使う人は楽天モバイルの使い放題。
料金を少し足しても、混む時間のネットの速さや店での相談を重視したい人は、大手の割安プランも候補になります。

⏰ 辞める前の今のうちに、スマホを乗り換える理由は3つ

💴

一度変えれば、そのあと毎月続く

辞めるまでは下がった分が貯金に残り、辞めたあとも毎月の出費が小さくなるから

🧘

給料があるうちなら、落ち着いて試せる

お金に困ってから急いで替えるより、今のうちに試して、合わなければ乗り換え直すほうが安心だから

🏢

会社から渡されたスマホは、辞めると使えない

会社のスマホを使っている人は、辞めると自分の契約が要るので、先に決めておけば連絡が途切れないから

この記事では、職人を辞めたい人向けに、

  • 乗り換える前に、自分の使い方を確かめる方法
  • おすすめの日本通信と楽天モバイルの選び方(うちの家の使い方つき)と、混む時間の速さや店での相談を重視したい人向けの大手のプラン
  • 乗り換えの手順と、合わなかったときに気をつけること

☝️の3つをお伝えします。
スマホで、今の携帯会社のマイページかアプリを開きながら読んでみてください。

目次

まずは、今のスマホ代と使い方を確かめる

乗り換えで本当に節約になるかは、今の支払いと比べないと分かりません。
今の携帯会社のマイページかアプリを開いて、次の4つを確かめます。

🔍 乗り換える前に確かめる、今のスマホ代と使い方4つ

💴

① 今、毎月いくら払っているか

先月の請求から、乗り換える本人の回線の料金と、スマホ本体の毎月の分割払い(あと何回残っているかも)を確かめる。家族の分や、携帯料金と一緒に払った買い物代がまとめて請求されているなら、分けて数える

📶

② 先月使ったデータの量(GB)

3か月分ほど見ておくと、多い月と少ない月の幅が分かる。少し余裕のある量で選ぶ

📞

③ 電話の使い方と通話料

5分以内の短い電話が多いか、長い電話が多いか。先月の通話料がいくらだったか

🏠

④ いつも使う場所

家・現場・通勤の途中のどこで使うことが多いか。家にWi-Fiがあるか、モバイルWi-Fiやホームルーターを別に払っているか

🔎 職人なら、ここも確かめる

・現場の段取りや元請けとの連絡で電話をよく使う人は、データの量より通話料のほうが大事なこともあります。短い電話が多いなら5分のかけ放題つきのプランで足りますが、長い電話が多いなら、かけ放題のオプションの料金も足して比べます

・会社から渡されたスマホで仕事の電話をしている人は、辞めたあとに自分のスマホで使う量を考えて選びます

🧮 乗り換えで本当に節約になるかの数え方

今の毎月の支払い

①で確かめた、乗り換える本人の毎月の支払い(家族の分や買い物代は入れない)

−

乗り換えたあとの毎月の支払い

乗り換え先の料金 + 通話料 + 乗り換えても残るスマホ本体の分割払い。家族割が外れて家族の料金が上がるなら、その分も足す

=

毎月下がる額

乗り換えるときの手数料などを、この額で何か月で取り返せるかも見ておく

通信費を安くするなら、おすすめは日本通信と楽天モバイル

スマホの料金プランはいろいろありますが、通信費を安くするなら、うちで実際に使っている日本通信と楽天モバイルの2つをおすすめします。
どちらも私の主観で選んだものですが、通信費を抑えるなら、最適解の一つとしておすすめできると思っています。

🧭 この2社をすすめる理由

💴

日本通信:料金と通信のバランスがいい

うちの家族が使っています。ドコモの回線なので比較的安定していると感じていて、主要な格安SIM5サービスを比べた調べでも、2026年2月・8月とも総合満足度1位でした

📶

楽天モバイル:安く使い放題にできる

外でテザリングや動画を使う私が使っています。大手4社の主な使い放題プランを割引前の毎月の料金で比べると一番安く、専用のアプリでかければ電話代もかかりません

※満足度はMMD研究所の調べ(主要な格安SIM5サービスの利用者が対象)で、電波の強さを比べたものではありません。どちらも、どこまで安定するかは住んでいる地域や使う場所で変わります。

2社の毎月の料金を並べると、次のようになります。

📊 2社の主なプランの、毎月の料金(2026年10月時点)

日本通信 合理的みんなのプラン(20GB)

1,390円

日本通信 合理的50GBプラン(50GB)

2,178円

楽天モバイル(3GBまで)

1,078円

楽天モバイル(20GBまで)

2,178円

楽天モバイル(20GBを超えると使い放題)

3,278円

※税込みの毎月の料金です。楽天モバイルは使った量で3段階に変わります。ほかに通話料や、契約するときの手数料などがかかる場合があります。どの会社も、0570など一部の番号への電話は、無料通話やかけ放題の対象外です。2026年10月時点の各社の公式ページより。

料金だけを見ると日本通信が安く見えますが、使う量が多い人は、使い放題のほうが結果的に安くなることもあります。
先月の使い方に当てはめると、選ぶ目安は次のとおりです。

🧭 先月の使い方から選ぶ目安

月に数GBしか使わない

→ 小さいプランを、通話料も入れて比べる(日本通信の1GB・290円は無料通話なし、楽天モバイルは3GBまで1,078円)

そこまで多くは使わない(数GB〜20GB)

→ 日本通信の20GB(月1,390円)

家ではWi-Fi、外でも動画やSNSを見る(20〜50GB)

→ 日本通信の50GB(月2,178円)

外でたくさん使う・パソコンにもつなぐ(50GBより多い)

→ 楽天モバイルの使い放題(月3,278円)

料金を少し足しても、混む時間のネットの速さや店での相談を重視したい

→ 大手の割安プラン(次の章で紹介)

※どれも、いつも使う場所でつながるかは、使ってみないと分からない部分があります。

日本通信は、毎月の支払いを安くしたい人の候補(うちの家族がこれ)

日本通信は、ドコモの回線を借りてサービスをしている格安SIMの会社です。
うちでは家族が50GBのプランを1人1回線ずつ使っていて、家でWi-Fiにつないでいれば、50GBはそうそう使い切りません。
💡パートで働く妻や高校生の娘からも、ふだん使っていて電波で困ったという話は、今のところ聞きません。
ですが、つながりやすさは住んでいる地域や使う場所で変わるので、誰にでも同じとは言えません。
格安SIMは回線の一部を借りているので、昼休みなど混む時間は遅くなることもあります。

🏠 うちで使ってみて分かったこと

・1回5分までの電話が無料なので、短い電話が多い人には向いています(月70分までの無料通話と、どちらかを選びます)

・他社から日本通信への乗り換えも、スマホだけで手続きできて簡単でした

・5Gは、開通したあとに別に申し込むのを忘れずに。5Gに対応したスマホなら、マイページから申し込めます(月0円)。対応していないスマホで申し込むと、通話や通信ができなくなる場合があります

日本通信の主な条件中身
毎月の料金20GBで1,390円、50GBで2,178円。足りない月は1GBあたり220円で足せる
電話5分のかけ放題か、月70分までの無料通話のどちらかがつく。それを超えると30秒11円。ふだんの電話アプリでかけられる
回線ドコモの回線
申し込み日本通信のアプリからだけ。マイナンバーカードと、それを読み取れるスマホ、本人名義のクレジットカードなどが要る
契約するときのお金初期手数料3,300円
5G5Gに対応したスマホなら、開通したあとにマイページから申し込む(月0円)。対応していないスマホで申し込むと、通話や通信ができなくなる場合がある
税込み。2026年10月時点の日本通信SIMの公式ページより。

日本通信の料金と、使えるスマホの条件は、公式のページで確かめられます。
👉 日本通信SIM「料金・プラン」/よくあるご質問(使えるスマホの条件)

楽天モバイルは、外でたくさん使う人の候補(私はこれ)

私は楽天モバイルの使い放題を使っています。
電車やバスでの移動中や休憩のときに動画を見たり、車では音だけ流しっぱなしにしたりすることもあるので、量を気にしなくていい使い放題にしました。
出先でスマホの電波をパソコンにつなぐ(テザリング)のも安心してできるので、パソコンの作業もできます。
専用のアプリを使う前提なら、電話代がかからないのもありがたいです。

電車の座席で、スマホの電波をつないだノートパソコンで作業するゆうペイ
楽天モバイルの主な条件中身
毎月の料金3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると使い放題で3,278円
電話専用のアプリ(Rakuten Link)でかければ、国内の電話はかけ放題(0570などは対象外)。ふだんの電話アプリでかけると30秒22円
テザリング追加の料金なしで使える(機種によっては使えない場合がある)
速さ混んでいるときなどは、速さを落とす場合がある
税込み。2026年10月時点の楽天モバイルの公式ページより。

電話をよくかける人は、楽天モバイルでは、電話は専用のアプリからかけます。
ふだんの電話アプリでかけると通話料がかかるので、乗り換えたら最初にアプリを入れておくと安心です。

楽天モバイルの料金と、今のスマホが使えるかは、公式のページで確かめられます。
👉 楽天モバイル「料金プラン」/ご利用製品の対応状況確認

混む時間のネットの速さや、店での相談を重視する人へ

ここからは、日本通信や楽天モバイルが合わなそうな人向けの候補です。どちらかに決めた人は、乗り換えの手順へ進んでください。

日本通信はドコモと同じエリアで使えますが、回線の一部を借りているので、昼休みなどにネットが遅くなることがあります。
混む時間の速さを重視する人は、大手の携帯会社が自分の回線で出している割安なプラン(サブブランドやネット専用のプラン)も候補です。日本通信より少し高くなりますが、店で相談できるプランもあります。
どの会社でも、自宅や現場でつながるかは別に確かめます。私は使っていないので、公式の条件と、それぞれの目立つ良さを並べます。

📶 大手の割安プラン(サブブランドやネット専用のプラン)と、目立つ良さ

ahamo(ドコモ):12月1日から40GBで月3,135円〜(11月30日までは30GBで月2,970円)

海外の91の国と地域では、国内で使う分と合わせた月の容量の中で、11月30日までは月30GBまで、12月1日からは月40GBまで追加の料金なし(海外で使い始めて15日を過ぎると、速さがとても遅く制限される)。1回5分までの国内の電話は無料。12月1日からの料金は40GB 3,135円〜120GB 5,115円の段階制で、大盛りオプションは11月30日で終わる

LINEMO(ソフトバンク):30GBで月2,970円

LINEのトークや通話はデータを使わない。1回5分までの電話は無料。申し込みはネットだけ

povo2.0(au):基本料0円

使う分だけ買える(3GBなら30日で990円、24時間の使い放題は330円)。有料のものを長く買わないと、止まる場合がある

UQ mobile(au):35GBで月3,828円

1回10分以内の電話がかけ放題込み。auの店でも相談できる

ワイモバイル(ソフトバンク):30GBで月4,378円

ソフトバンクやワイモバイルの店で相談できる。家族や光回線とのセット、カード払いの割引で大きく下がる

※税込み・割引前の料金です。家族割や光回線とのセットで下がる会社もあり、通話料や契約するときの手数料が別にかかる場合があります。つながりやすさは住んでいる地域や使う場所で変わります。2026年10月時点の各社の公式ページより(ahamoは2026年11月に確かめ直しました)。

それぞれの料金と、今のスマホが使えるかは、公式のページで確かめられます。
👉 ahamo/LINEMO/povo2.0/UQ mobile/ワイモバイル

モバイルWi-Fiやホームルーターも払っている人は、2回線分を払っている

よく分からないまま、スマホとは別にモバイルWi-Fiを契約している人もいます。
家のネットが光回線ではなく、コンセントに挿すだけのホームルーターの人も、スマホと合わせて2回線分を払っているのと同じです。
それなら、スマホを使い放題のプランにしてテザリングで使ったほうが、毎月の合計が安くなることがあります。

🧮 2回線分を、使い放題の1回線にまとめられるか比べる

今の毎月の合計

今のスマホ代 + モバイルWi-Fiかホームルーターの料金(機械の分割の残りがあれば、それも)

と比べる

使い放題のスマホ1回線にしたあとの毎月の合計

使い放題の料金(楽天モバイルなら月3,278円)+ そのあとも残るスマホやルーターの分割の支払い + 必要な通話料。家ではテザリングでパソコンやテレビにつなぐ

※家族が何人も同時にたくさん使う家では、スマホ1台のテザリングでは足りないこともあります。モバイルWi-Fiやホームルーターをやめても、機械の分割の支払いは残ることがあります。解約するときにまとめて払うお金は、毎月の支払いとは別に数えてください。

一人暮らしで、家ではスマホとパソコンくらいしか使わない人なら、まとめられるかどうか一度比べてみる価値があります。
寮を出て部屋を借りる人も、家のネットを新しく引く前に、この比べ方を試してみてください。

乗り換えの手順と、合わなかったときに気をつけること

今は、乗り換え先のサイトやアプリで申し込むだけで、電話番号ごと乗り換えられる携帯会社が増えています(MNPワンストップ)。
日本通信・楽天モバイル・マイネオのほか、この記事で紹介した大手のプランも、どれもこの方法に対応しています。

📧 携帯会社のメールアドレスは、乗り換える前に変えておく

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのメールアドレス(@docomo.ne.jp など)は、その携帯会社を解約すると使えなくなります。続けて使うには、有料の「持ち運び」を申し込みます(月払いなら4社とも月330円。ソフトバンクは年3,300円の払い方もあります)。どの携帯会社も、解約した日を含めて31日以内に申し込めば間に合います。ドコモからahamoに変えるときは、プランの変更と同時に申し込まないと、あとからは申し込めません。

銀行・カード・通販などの登録にこのアドレスを使っている人は、乗り換える前に、登録しているアドレスを変えておきます。変える前に解約すると、パスワードを忘れたときに、設定し直すためのメールなども届かなくなります。

変える先は、無料のGmailがおすすめです。携帯会社を替えても、仕事を辞めても、同じアドレスのまま使えます。迷惑メールや偽のメールをよける仕組みも強く、Googleは、偽のメールや危ないプログラムを使った攻撃の99.9%以上を止めていると説明しています。ただし、すべての偽のメールを防げるわけではありません。

📱 電話番号ごと乗り換える手順(ワンストップの場合)

① 申し込む前に準備する

今のスマホが乗り換え先で使えるかを、公式のページで確かめる。申し込みの途中で今の携帯会社のサイトに移るので、マイページのIDとパスワードも確かめておく

↓

② 乗り換え先のサイトやアプリで申し込む

予約番号をもらう手続きは要らない。日本通信は専用のアプリから申し込み、マイナンバーカードが要る。回線が切り替わると、今の携帯会社の契約は自動で終わる

↓

③ 開通したら、最初の設定をする

日本通信で、対応するスマホで5Gを使いたい人は、マイページで5Gを申し込む。楽天モバイルなら電話の専用アプリを入れる

※乗り換え元と乗り換え先の両方が対応しているときだけ使えます。対応していない携帯会社どうしは、今の携帯会社で予約番号をもらってから申し込みます。2026年10月時点の総務省「携帯電話ポータルサイト」より。

届いたSIMカードをスマホに入れて、乗り換えの手続きをするゆうペイ

乗り換えるときにかかるお金や、スマホ本体の分割の残り、外れる家族割などは、前の記事の表で確かめておきます。
👉 固定費の見直しは何から?職人が仕事を辞める前に、毎月の支払いを減らす順番

使ってみて、いつも使う場所でつながらないなど、どうしても合わないこともあります。
そのときは、合わなければ、別の携帯会社へ乗り換え直せます。ただ、以前の料金や割引に戻れるとは限りません。
契約の書類を受け取ってから8日以内なら、初期契約解除という決まりで、少ない負担で契約をやめられる場合があります。電話番号も残したい人は、先に解約せず、契約先に期限と手順を確かめます。

📝 契約してすぐにやめるときの決まり

契約の書類を受け取ってから8日以内なら、違約金なしで契約をやめられます(初期契約解除)。ただし、それまでの利用料や事務手数料、SIMカードの発行手数料などの実費はかかり、スマホ本体の購入は取り消せない場合が多いです。ドコモ・au・ソフトバンクなど一部の携帯会社は、代わりに「確認措置」という決まりで、電波の状況が十分でないときなどに限って取り消せます。どちらになるかは、契約する携帯会社で確かめてください。
また、先に解約したり、乗り換え用の番号をもらったりすると、初期契約解除の手続きができなくなる携帯会社もあります(日本通信など)。

知らずに乗り換えると、困ること

😣 スマホを乗り換えるときに起きやすいことと、防ぎ方

① 使う量より大きいプランを選んで、思ったほど下がらない

少ししか使わないのに大きいプランを選ぶと、支払いを減らすという目的から外れてしまいます。

✅ 防ぎ方:3か月分ほどのデータの量を見て、少し余裕のある量のプランを選ぶ

② 電話の多い人が、通話料で高くつく

データの料金だけで選ぶと、長い電話や、専用アプリを使わない電話の通話料がかさみます。

✅ 防ぎ方:先月の通話料も見て、かけ放題の料金まで足して比べる。楽天モバイルは専用のアプリからかける

③ 家や現場でつながりにくい

つながりやすさは、住んでいる地域や建物、使う時間で変わります。

✅ 防ぎ方:乗り換えたらすぐ、家・現場・通勤の途中で試す。合わなければ、先に解約せずに初期契約解除の期限と手順を確かめるか、ほかの携帯会社への乗り換えを考える

④ モバイルWi-Fiを解約し忘れて、2重に払い続ける

スマホを使い放題にしても、モバイルWi-Fiやホームルーターの契約は自分でやめるまで続きます。

✅ 防ぎ方:テザリングで足りると分かったら、解約のお金と機械の分割の残りを確かめてからやめる

⑤ 携帯会社のメールが使えなくなり、銀行や通販からのメールが届かない

携帯会社のメールアドレスは、持ち運びを使わない場合、解約したあとは使えなくなります。登録したままだと、パスワードを忘れたときに、設定し直すためのメールなども届きません。

✅ 防ぎ方:乗り換える前に、銀行や通販などに登録しているアドレスを、Gmailなど携帯会社に関係ないアドレスに変えておく

まとめ:辞める前にスマホ代を見直して、毎月の支払いを軽くしよう

😣 料金の表だけで選ぶと

・使う量に合わないプランになる

・通話料で思ったほど下がらない

・モバイルWi-Fiと2重に払い続ける

😊 使い方を確かめてから選ぶと

・必要な量だけ払う

・電話の多さに合わせて選べる

・2回線分を1つにまとめられることもある

  • 乗り換える前に、今のスマホ代と、先月のデータの量・電話の使い方・いつも使う場所を確かめる。手数料や残る分割払いも入れて、本当に安くなるかを数える。現場の電話が多い人は、データより通話料のほうが大事なこともある
  • 通信費を安くするなら、おすすめは日本通信と楽天モバイル。実際に使った量で、少なめから中くらいなら日本通信、たくさん使う人は楽天モバイルの使い放題。月に数GBの人は小さいプランも通話料込みで比べる。料金を少し足しても、混む時間の速さや店での相談を重視したい人は、大手の割安プランも候補
  • モバイルWi-Fiやホームルーターも払っている人は、使い放題の1回線にまとめられないか比べる。乗り換えたらすぐ家や現場で試し、合わなければ乗り換え直す(以前の料金や割引に戻れるとは限らない)

料金やプランは、これからも変わります。
でも、「自分の使い方を確かめてから選ぶ」ことの大切さは変わりません。

☝️今日やることは1つだけです。
携帯会社のマイページを開いて、今の毎月のスマホ代と、先月のデータの量・通話料を見る
それが分かれば、この記事の目安で候補が1つか2つに絞れます。
乗り換えで毎月いくら下がるかが分かったら、その額で、辞めたあとの生活費を数え直してみてください。

辞めたあとの生活費と、何か月暮らせるかの数え方は、こちらです。
👉 仕事を辞めるなら貯金はいくら?辞めたあと毎月いくら要るか、職人が辞める前に数える方法

つながりやすさは、使ってみないと分からない部分もあります。
本当にダメなら別の携帯会社に乗り換え直せばいいので、まずは自分の使い方を確かめるところから始めてみてください。

寮を出て部屋を借りる人は、住まいと住所のことも、勤めているうちに進めておくと安心です。
👉 無職だと部屋は借りにくい?職人が辞める前に、住まいと住所を決めておく理由

辞める前の準備は7つにまとめているので、できるところから始めてみてください。
👉 辞める前の準備7つを見る

📚 出典・参考

2026年10月時点の公式ページなどをもとにしています。料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に各社の公式ページで確かめてください。日本通信と楽天モバイルの使い方は、運営者の家での実際の使い方です。つながりやすさは住んでいる地域や使う場所で変わり、どなたにも同じとは限りません。

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