いま、こう思ってる人へ

「もう、辞めたい。」

わかる。止めはしない。
ただ、辞める前にお金の準備だけ、先にやっとこう。

このサイトを書いているゆうペイ。キャップにメガネ、白いパーカー姿で、手のひらを左に向けて話しかけている

辞めたあとにお金で困らないための準備を、順番どおりにまとめています。辞めなかったとしても、やった準備は家計に残ります。

2つの質問

あなたの最初の1歩は、どれ?

急いでいる人ほど、やることは少なくしてあります。

あてはまるものに ○ をつけてください記入は1分

問1働き方は?

問2いつ辞めたい?

最初の1歩

問1に ○ をつけると、ここに出ます

給与明細の「天引き」の欄を読む

健康保険・厚生年金・雇用保険のどれが引かれているかで、辞めたあとにもらえるお金が変わります。

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保険証に書いてある「発行元」を見る

会社の健康保険か、建設国保か、市区町村の国保か。名前を見れば、自分がどっちなのか見当がつきます。マイナ保険証の人は、資格情報で確かめられます。

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国保・国民年金・労災の特別加入、どれに入っているか確かめる

一人親方は、社員と答えが変わる制度があります。まずは手元の加入状況から。

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渡す準備

問2に ○ をつけると、ここに出ます

まずは、この4つ

できるものから、順番に

7つ、じっくり

  • 01
  • 02
  • 03
  • 04
  • 05
  • 06
  • 07

辞める日までにやっておきたいものです。04はケガや不調がある人向け。

まずは、辞める日までにやっておきたい01・02・04・05から。

辞めなかったとしても、やった準備は家計に残ります。

全部できなくても、1つ進めた分だけ、やらないよりは前に進みます。

準備の一覧

辞める前の準備は、7つ。

上から順番に並べています。全部やらなくても、1つ進めた分だけ、辞めたあとが楽になります。

  1. 01

    今の保険と給料を確かめる

    保険証(マイナ保険証なら資格情報)と給与明細を見て、どの保険に入っていて、何が引かれているかを見る。

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  2. 02

    もらえるお金を確かめる

    辞めたあとにもらえるお金と、もらうための条件。

    02の記事をすべて見る →

  3. 03

    あとから来る請求を確かめる

    住民税や保険料など、辞めたあとに届く請求。

    03の記事をすべて見る →

  4. 04

    体の具合を確かめる

    ケガや不調があるなら、辞める前に診てもらう。

    04の記事をすべて見る →

  1. 05

    住まいとカードを確かめる

    寮を出るなら次の住まい。部屋やカードの審査は、勤めているうちに。

    05の記事をすべて見る →

  2. 06

    次にやれる仕事を確かめる

    ほかの業種への入り方と、求人票の読み方。

    06の記事をすべて見る →

05と06が、このサイトでいちばん伝えたいことです。

  1. 07

    毎月の出費を確かめる

    固定費と保険を見直して、身軽にしておく。

    07の記事をすべて見る →

01から04は、05と06へ安全にたどり着くための準備です。07は、辞めても辞めなくても効きます。

自分の価値

その給料、本当に安い?

隣の芝は青く見えます。求人に書いてある給料は、天引きされる前の金額です。

社会保険や税金、寮費、有給、退職金まで込みで比べると、「今の会社も、特別安くはなかった」ということもあります。

特に若いうちは、総支給の数字だけで比べてしまいがちです。

給与明細の見方を読む →

求人の「月給30万」は、この欄の話

くらべるのは、こっち

見てきたこと

見てきたのは、こういう流れでした。

はじまり勢いで辞める
そのあと貯金が先に尽きる

ここから抜けにくい

日払い・寮つきの仕事に入る
寮費や天引きで、手元に残らない
次を探す余裕がない

悪いのは、人じゃなくて仕組みです。

この輪に入る前に、出口の準備をしておく。それが、このサイトでいう「準備」です。抜けにくいこの状態を、このサイトでは「負の安定」と呼んでいます。

ゆうペイ
書いている人 ゆうペイ

斫り・解体の職人歴20年以上。私自身は辞めた側ではありません。一緒に働いてきた仲間や後輩が辞めていくのを、隣で見てきた側です。辞めたあとに困らないための準備を、見てきたことをもとに書いています。

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